俺のツガイは時にモフモフな強面ウサギ獣人
架月ひなた(著)
飴屋みなと(イラスト)
_
永遠はないからきらめく今を焼き付けて
目が眩むほどの愛が欲しい――それがカズキがステージに立つ理由だった。4人組ボーイズグループのメンバー・カズキと、同じグループのエース・ナオヤ。カズキは天性の輝きを持つナオヤに憧れや劣等感を抱きながらも、「その輝きを自分のものにしたい」という衝動が抑えられなくなり――スキャンダルや憶測に怯えながらも秘密の関係になだれ込む、閉鎖的センシティブ・ラブ。
強め魔族に嫁いだ王子は和平より旦那様が大事です
2026/02/06
城間ようこ (著), mario (イラスト)
イーステン皇国の第四皇子であるフリューシスは、魔族との戦いで繰り返し戦死して死に戻りをしてきた。
しかし、今生ではなぜか皇帝陛下から「四天王に嫁げ」と命じられる。
今までにない展開、魔族との婚姻。
しかし政略結婚であろうとも、ようやく死なずに済みそうだ。
フリューシスは魔族に嫁ぎ、そこで夫の四天王と顔を合わせる。
四天王マグエル──それが夫だった。マグエルはフリューシスに告げた。
「ようこそ、魔族の地へ。これから死が互いを分かつまで、共に暮らす世界だ」
よくある恋愛小説のように、愛するつもりはないとは言わず、唯一の妻として迎えたのである。
不運続きだったフリューシスと、微妙な四天王マグエルの平和的結婚生活に愛は宿るか?
凸凹夫婦の掛け合い純愛ラブコメBL。
「誓おう、この身朽ち果てるまで共にあると」
闇堕ちする当て馬は俺が溺愛してやる 覚悟しろ
「溺愛が推しを救う?──ならば愛する!」
神谷虎彦はアラサー社畜、こっそり重課金ゲーマーとして最推しが幸せになれるエンディングを望み、あらゆるルートを試してきた。
しかし非情にも最推しは闇落ちエンドを迎え滅びる。虎彦は泣いてペットのフェレット虎太郎に訴えかけた。
するとどうだろう、虎太郎が神の御使いとなり、ゲーム世界と現実世界をひとつにしてしまった。
現実世界に生きている最推し。彼にとって都合のいいやつ扱いされている美少年に姿を変えた自分。
虎太郎は言う──「パパ、あいつと大好きして幸せするの、好き好きしてあげたら、闇落ちしないでパパとずっと一緒で幸せになれるの!」
フェレット虎太郎への好き好きと、ニンゲンへの好き好きは意味が違うのだがしかし、最推しは目の前にいる。
虎彦は心に決める。救うしかないと。
こじらせ当て馬な最推しと、こじらせ重課金オタクの新たな恋が、ここに幕を開ける!